話を聞いてくれる人

メンタルハッカーほっしーさんもおっしゃられているように、心療内科カウンセラーは聞いてくれる人です。(内心で何を思っているかはしらないですけどね)

今日はリハビリテーションに通うための面談に行ってきました。

見学時に先に2ページ分のアンケートを渡されるので、そこに、素直に分かりやすく思っていること、家族のこと、何がきっかけで精神衰弱したのか、どっさり書き込みました。

 

行く前はドキドキ、行った後は、30分もこんな話をなるほど、なるほど、と良く聞いてくれたなぁ、と感心しつつ、ちょっとはしゃいで喋り過ぎたなぁと反省。

 

でも、大事なことは第3者どころか、第5者位の離れた距離の人に話すことで得れる客観性です。

話せば話すほど、自分の中でのスイッチが解るような気がします。

そして解決策も見えてきます。

なぜなら決して自分では見つけれないアドバイスが、他人からしか聞き入れれないアドバイスがすんなり入ってくる瞬間が作れるからです。

今回はうんうん、そうね、なるほどね、対応でしたので、何かアドバイス的なものがあった訳ではないですが、

リハビリテーションはあくまでも、治療の一環であり、友好の場ではないこと、を念押しされました。そして、そうだな、ここ、めちゃくちゃ大事な距離取ることがポイントじゃないか、と気付かされました。

ちょっと忘れてました。

 

どんな感じかは明日さくっといって体験してきます。

20代、30代が多いそうです。世知辛い世の中ですね。私も30代ですが。

 

話変わりますが、自分が今どこかにoutputしたいこと書きます。

勝手に座右の銘に、というか信条にしていることは、『もののけ姫』で出てくるキャラが『生きてりゃなんとかなる』って言ってた言葉と、『ちょっと江戸まで』漫画で、『各々宿題をもって生まれる。己の宿題を解け』というような台詞です。すみません。雑な抜粋でちゃんと引用出来ていないかもです。

友達に話したら『god plans』だね。っと言ってました。(両者ともクリスチャンではないです。)でもなんかそんな風にしゃーないなー位に受け取れるように、っていう心掛けしようという心掛けをしています。

 

なんか締まらないな。まぁいいか。